食いしん坊と保存食

日本の保存食見ていきますと、山、海、里に恵まれた日本の地系がよく分かります。●身欠きにしん●いぶりがっこ●昆布●しょっつる●干しぜんまい●干し貝柱●干しイカ●イカの塩辛●フカヒレ●凍り豆腐●アジの開き●かんぴょう●ほしいも●漬けもの●干しえび●鮒寿司●しば漬け●干し柿●カツオ節●干しわかめ●切り干し大根●らっきょう漬け●からすみ●干し椎茸 など、 皆さんは、いくつ日本に伝承される保存食とご存知でしたか?皆さんが、大好きな握り寿司も、実は保存食であったと言われています。

今では信じられませんね。古来の人々の生活の中には、冷冷蔵庫や冷凍庫などはありませんでしたが、人々の知恵や工夫が、様々な保存食を生み出していました。日本から、遠くかけ離れたヨーロッパ地方でも、ハムやウインナーやベーコン、ジャム、ピクルスなどの保存食が、たくさん作られていました。現代でも、数多くの保存食は、多くの人々の間で食べられ、好まれています。現代の日本食などでも、保存食にした干した食材の食感や味わいを上手く利用したお料理が数多くあります。昔の人々も、現代の人々も皆、食いしん坊であったから、こんなに美味しいものがたくさん生まれたのですね。

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