ドイツの食卓

私がドイツの肉屋に修行にいっていた頃、一般家庭にホームステイをしていました。そのため、食事もその家族と過ごすことが通常でした。実はドイツの家庭では朝食、昼食、夕食の3食とも同じメニューを出されていたのです。食卓には大体ハムやソーセージが置かれているほか、主食のパンとサラダ、バターなどが置かれているだけでした。あとはそれぞれが必要なカトラリーが置かれていました。

食べるときは実は手にとって食べたりはしないのです。食べたいパンをお皿に置いて、好きな量のバターを塗り、自分が食べたいハムやソーセージをそのパンの上に乗せます。そして食べやすいサイズにカットして口に運ぶのです。大体はこのメニューが定番になっていました。お弁当も同様の内容だったと思います。

こうしたメニューを目の当たりにすると、ちょっぴり質素な食事内容に思えたりしました。カロリーも少し高いのかなと思いました。

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